国内最大手通信会社長野局にて利用
48対地電話会議システムの6対地モデルを納品外形は48対地モデルです。
利用事例1(大手通信会社)

企画会議に利用企画部が各県に点在し、新しい商品案や、問題点を市場実態を交えて調査結果を話し合い、また新しい観点からの提案などを行い、話を煮詰めていく工程が必要になるこの場合、従来ある支社に集まり、会議をもったが、現在は時間を問わず、に話し合いの場を持てるようになった。さらにドキュメントを特定の用意したホームページにアップロードできればそれを見ながら話が進められるので図解等の緻密な説明が可能になる。

メリット

?1箇所に集まる必要がなくなった。

?交通費が必要ない

?移動時間換算人件費がなくなった。

?進めかたによっては、アマチュア無線の雑談のように話が弾む、とんでもない方向に行くこともあるが、考えかたによっては固定概念のバリアがとれたことになる。こんなとき新しい発想が生まれるのかもしれない。硬く固まるよりハイテンションのほうがよいケースノンバーバルメッセージというのだろうか?があるかもしれません。ステレオタイプにならずに済む。

?どんな電話からでも入れる。

携帯でも普通の電話でも入れます。機器を選ばない点も汎用性の点でよいシステムです。格安のヘッドセットを用意すればさらに話に集中できる環境ができます。通常オフィスであれば、WEB上にドキュメントをアップロードしそれを見ながらと言う手もある。また従来のように事前にファックスを送付しそれを見ながら会議を進めるという手もある。