るつぼ

20161020日 (シアターアップル)

1953年のアーサーミラーの作品。
17世紀のセイラム魔女裁判を描いた作品。

3時間以上の作品だったが、時間を感じさせずに
引き込まれた。

前半は、プロクター(堤真一)を自分のものにしたい
というアビゲイル(黒木華)の異様さが際立ち、
後半は戒を犯したプロクターが信念に沿って
変わっていくさまが描かれていた。

蛇足だが、裁判を仕切る副総督(小野武彦)が、
映画「ラヂオの時間」のマルチン神父にしか見えなかった。

 

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