2012年2月19日 昼の部 (新橋演舞場)
竜神を滝壺に閉じ込めた鳴神上人(橋之助)が、はじめて触れた女人である
雲の絶間姫(七之助)にたぶらかされて堕落してしまう。
源頼光(三津五郎)を襲った土蜘(勘九郎)を追って平井保昌(橋之助)と
四天王たち。激しく争い土蜘を退治した。
番卒三人(勘三郎、仁左衛門、吉右衛門)がごちそう。
お数寄屋坊主の河内山宗俊(仁左衛門)は、松江出雲守(勘九郎)の横暴で
妾になれと迫られている藤を助けるため、上野寛永寺の宮の御使僧に化け
出雲守の屋敷に乗り込み、これを説き伏せる。
帰りがけに家臣の北村大膳(由次郎)に正体を見破られるも、家老
高木小左衛門(東蔵)が穏便すまそうとし、河内山は「馬鹿め」と啖呵をきって
花道をひっこむ。
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