崑劇


2011
113日 夜の部 (藤原洋記念ホール)

 抽選に応募したら当たったので、行ってきた。
慶応大の中にあるホールで行われた世界無形文化遺産である
中国の「崑劇」(こんげき)の入門編。

孽海記下山(げつかいき げざん)

若い僧、本無(張心田)が修行の辛さに耐え切れず逃げ出す様子を
ユーモラスな動きとセリフで演じる

石秀探荘(せいしゅうたんそう)

水滸伝の一説。柴売りに変装した石秀(陸海栄)が悪徳荘園領主
祝朝奉の武術師範(殷立人)とも対決し勝利する。

長生殿・小宴(ちょうせいでん・しょうえん)

玄宗皇帝(シャオ向平)と楊貴妃(ツォ美玲)が御苑で秋の景色を楽しみながら
酒を酌み交わす。「妃は踊れ、朕は拍子を打つ」と李白の詩を謡いながら
楊貴妃が舞う。

崑劇初体験だったが、京劇ほどの派手さはないが、
舞や立ち居振る舞いがよかった。


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