2010年9月4日 昼の部 (新橋演舞場)
在原業平(梅玉)と小野小町(魁春)の踊り
東海道を旅する呉服屋十兵衛(吉右衛門)は荷物もちの雲助平作(歌六)の
怪我を印籠の妙薬で治療。十兵衛は立ち寄った平作の家で娘のお米(芝雀)に
一目惚れするが、お米は病に伏した夫の傷を治したい一心で、妙薬を盗もうと
する。
腕のいい大工からやくざの世界に憧れた佐吉(仁左衛門)は、親分の
鍾馗の仁兵衛(段四郎)のもとで未だ子分の身。そんな中、仁兵衛は
浪人成川郷右衛門(歌六)に斬られ、縄張りを奪われてしまいます。
仁兵衛は姉が産んだ盲目の卯之吉(千之助)を佐吉に託します。
初春の訪れを告げる萬歳(藤十郎)が舞う。
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