TALK  LIKE  SINGING


2010
129日 昼の部 (赤坂actシアター)

 三谷幸喜の演出・脚本のミュージカル。昨年末に
ニューヨークで初演された作品の凱旋公演でもある。

生まれつき、メロディに乗せてしか話すことができない
ターロウ(
香取慎吾)。彼を治療すると言いながらもその
研究成果を学会で発表することを目論む精神医学者
ダイソン博士(
川平慈英)とその弟子ニモイ博士(堀内敬子)。
しかし、ターロウの純粋さに惹かれていくニモイ博士は、
ターロウの良き理解者であるブラザー(
新納慎也)とともに
ターロウを救い出す。そして、結末では、ターロウの中で
音楽を奏でていたミュージシャン達が実は、ダイソン博士にも・・・

4
人でやるミュージカルということもあってか、前半はやや冗長では
あったが、中盤以降はどんどん入り込んで行き、結果的にはすごく
楽しめた。狂言回し的な役割を果たしていたDr.Dysonが実は隠れ主役でも
あったりして。そして、ブラザー役の新納さんが舞台上でも
生き生きとしていてよかった。

What a beautiful night! And frog


 カンゲキ日記へ戻る