2009年5月9日 夜の部 (新橋演舞場)
着物で歌舞伎を観る会でしたが、断念。
「鬼平犯科帳(おにへいはんかちょう)」
狐火
江戸市ヶ谷にある薬種問屋で、店の者を皆殺しにした、押し込み強盗事件が起こります。
その現場に狐火を描いた札が貼られていたために、狐火勇五郎一味の仕業と考えられましたが、
残忍な盗みは勇五郎が最も嫌うものでした。
火付盗賊改方長官の長谷川平蔵(吉右衛門)は、かつて狐火の一味にいた密偵のおまさ(芝雀)に
事情を尋ね、すでに勇五郎が死んだこと、また勇五郎に又太郎(錦之助)、文吉(染五郎)という二人の
息子がいたことを知り、何か思うところがある様子です。一方、おまさは、勇五郎の片腕であった
瀬戸川の源七(歌六)の茶店に乗り込み、そこで意外な人物に再会します。おまさと同じく密偵である
相模の彦十(段四郎)や、小房の粂八(歌昇)は、おまさとは別に狐火の一件に探りを入れ…。
「於染久松色読販」(おそめひさまつうきなのよみうり)
カンゲキ日記へ戻る