歌舞伎座120年 團菊祭 五月大歌舞伎


2008
517日 夜の部 (歌舞伎座)

着物で歌舞伎を観る会です。

青砥稿花紅彩画(あおとぞうしはなのにしきえ) 白浪五人男

駄右衛門(團十郎)のもとに、弁天小僧(菊五郎)、南郷力丸(左團次)、
赤星十三郎(
時蔵)、忠信利平(三津五郎)の白浪五人男は、稲瀬川に勢揃いして
名乗りを上げて、追っ手から逃れます。

やがて弁天小僧は、一味の裏切りから千鳥の香合(小山家の家法)を
滑川に落し、追っ手に取り囲まれるので立腹を切って息絶え、川越三郎(
市蔵)と
大須賀五郎(
男女蔵)が、極楽寺に潜む駄右衛門を捕らえに来ます。
一方、青砥左衛門藤綱(
富十郎)は、伊皿子七郎(友右衛門)と木下川八郎(松江)を使って、
滑川から千鳥の香合を拾い上げると、駄右衛門と後日の再会を約束するのでした。

三升猿曲舞(しかくばしらさるのくせまい)

 小田春永に仕官した此下兵吉(松緑)の槍の力のほどを試そうと、朋輩の奴たちが
打ってかかりますが、兵吉はこれをいとも簡単にしりぞけていきます。
所作ダテが見どころの長唄舞踊の佳品。

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