写楽考


2007
424日 (Bunkamuraシアターコクーン


 謎の浮世絵師・写楽を描いた矢代静一の代表作に、<気鋭の演出家・鈴木勝秀>と
<最強キャスト〜堤真一、高橋克実、長塚圭史、キムラ緑子、七瀬なつみ、西岡コ馬〜>が、
大胆かつ斬新に挑んだ!

時は江戸・天明の世。地獄絵を志す伊之(堤真一)と極楽絵を志す貧乏侍の子・勇助長塚圭史)が
共同生活を送っていた江戸八丁堀の八軒長屋に転がり込んで来た世直しを志す浪人・幾五郎高橋克実
 相次ぐ天災や飢饉で世情は不安ながらも、三人はそれぞれの志を胸に、熱き青春時代を送っていた。
しかし、一人の女
お加代(キムラ緑子の死を境に、三人の人生は大きな運命の渦に巻き込まれていく。

10年あまりの歳月が過ぎ、寛政の江戸の世では、勇助こと「喜多川歌麿」が描く浮世絵が一世を風靡していた。
そこに突如、猛烈な勢いで錦絵を発表する絵師伊之こと 「東洲斎写楽」が登場。歌麿をしのぐ注目を集め出した。 

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