2005年7月9日 (歌舞伎座)
『十二夜』は、シェイクスピアが書いたロマンティック・コメディーのひとつ。
演出は日本のみならず海外でもその手腕の評価が高い蜷川幸雄。
また双子の兄妹の二役に挑戦するのは「小でぶ」こと菊之助。早変わりも
話のテンポもなかなかよく、けっこう楽しめた。クジラなど手がこりすぎた
双子の兄妹・
斯波主膳之助(しばしゅぜんのすけ・セバスチャン)と左大臣は
織笛姫(おりぶえひめ・オリヴィア)という公家の姫君に心を洞院鐘道(とういんかねみち・サー・トービー)は、姪の織笛姫と
一方、九死に一生を得て、左大臣の屋敷へと向かう主膳之助は織笛姫と出会います。