「七月大歌舞伎」


2004年7月24日 夜の部(歌舞伎座)

 

桜姫東文章 下の巻

 深窓の令嬢である桜姫は、生活を転落させながらも、惚れ込んだ男・権助と夫婦になった。
ところが実は、権助が親の仇であったことが判明したため、権助との間にできた子供と、権助
を手にかけ、めでたくお家再興を果たすという、現代人の倫理観だと、「姫よ!それはないだろう」
という話。

 

義経千本桜 川連法眼館

 鼓の皮にされた親狐を慕って、鼓の持ち主である静御前を守ってきた子狐の話(略しすぎか?)。

 親狐の鼓に合わせて嬉しそうに小躍りする子狐は、あたかもアバレンジャーとか
デカレンジャーのテーマソングに合わせて小躍りする三歳児のようであった。
(すばらしき無心の演技!!!)


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