歌舞伎400年―八月納涼歌舞伎第三部


2003年8月28日 第三部

 どんつく

 大道芸人の太神楽の親方鶴太夫(歌昇)が、太鼓打(勘太郎)と荷物持のどんつく(三津五郎)を引き連れて、参詣客でにぎわう亀戸天神にやって来ます。

 

 野田版鼠小僧

 現代演劇界の先頭に立つ野田秀樹の作品。今回野田がテーマに選んだのは、金持ちから大金を盗み、貧しい人々に施す江戸時代の義賊の代表、鼠小僧。しかし野田版では、鼠小僧(勘九郎)は義賊ではなく、あくまでケチでずるい男として登場します。


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