Music & Contrabass

2014.2.5 コントラバス 1/4サイズを購入しました。
 山本弦楽器製のMontelibrio(1/4)全単板仕様です。G線とD線にプレーンガットを張って 慣らし始めました。
 弦長87cm,指間隔が狭く小さいので駒の近くを弾きやすいです。重さは6.6kgで運びやすいし。シニア向きですね。

2011.04.01- オーケストラと室内楽の演奏に復帰しました。
 
新世界、マーラー交響曲第4番、メンデルスゾーンのシンフォニア第1番、ヴィレーンのセレナーデ等です。2012年、新しい取り組みが始まります。

コントラバス椅子を新しく作りました(2009.7.13)

 アイデアは以前の箱台と同じですが、少しずつ改善したものを家具大工さんに依頼して新調しました.
設計図も作ってもらいましたので、ご参考までに.写真は筆者が発明した箱台“Box-Chair ver.2”です.他の方々のものとの違い,特徴は下記です.
1)野田メトーデで弾けるように、水平座奏, 両足の均等な踏ん張りが可能
2)キャスターがついているので、引っ張って運ぶのが楽
3)運搬時に弓,譜面台,小物などが箱の中に収納可能
4)ピアノ椅子を使いますが、上下稼働装置を取り外して軽量化し,運搬時には上板も取り外して収納します




東京工業大学講義“ミュージック・サウンディング入門”
2007.11.15 東京工業大学ディジタルホール

応用物理学会の「夢を語ろう」の講演会,8月4日土曜日に終了しました.
北の丸の科学技術館地下2Fサイエンスホール)
チラシのイメージ はこちらから.PDFです.

「野田メトーデ講座2007」“コントラバスを美しく弾くために−” 第6回
講師/コントラバス演奏:野田一郎
  (ドイツ・フランクフルト市立歌劇場 首席コントラバス奏者)
司会・生徒: 伊賀健一(東工大名誉教授)
日時:2007年7月14日(土)15:00〜17:00
場所:代々木オリンピックセンターカルチャー棟
text:2006年のCDRを準用
講座DVD:2003,2005の講座DVD,お申し込みいただければ.

講師:野田一郎 司会:伊賀健一  おさらいでラヴェルのパヴァーヌをピアノ:加納文子さん

第5回東工大管弦楽セミナー
「野田メトーデ講座」
“コントラバスを美しく弾くために−その5”

           今回は土曜の午後 !
講師/コントラバス演奏:野田一郎
  (ドイツ・フランクフルト市立歌劇場 首席コントラバス奏者)
司会・生徒: 伊賀健一(東工大名誉教授/前顧問)
日時 2006年8月12日(土)14:00〜16:30 (開場/リハと雑談13:15〜)
場所 東京工業大学・大岡山キャンパス
   百年記念館3F フェライト会議室
    目黒線/大井町線 大岡山駅前,正門入ってすぐ右
     地図などは http://www.titech.ac.jp
参加費:一般 1,500円  学生 500円
主 催:東京工業大学管弦楽団(顧問:鈴木正昭教授)
懇親会:終了後17時ごろから,懇親会を予定しています.
(多分,大岡山駅前いつもの“いろは”にて.懇親会のみでも参加可)
申し込み:世話人/伊賀健一(東工大名誉教授/前顧問)まで
kiga@k00.itscom.net  http://home.m08.itscom.net/iga

野田メトーデとは:
 コントラバスをより美しく,また身体の無理のないように楽しく弾く方法(ドイツ語でメトーデ)で,野田一郎氏によって考案され,自ら実践,広めている統一奏法.コントラバス界に旋風を巻き起こしています.
講義内容:
 これまで4回の基礎講座を通じて,野田メトーデの基礎について講座を開き,多くの聴講者に感銘を与えてきました.第5回を迎え,野田メトーデの基礎に加えて.さらに上級を目指す奏者のために奏法の極意,音楽の作り方,音を遠くへ飛ばす方法などについて楽器を弾きながら講義していただきます.もちろん,初めての聴講者にとってもやさしく聴いてもらえるよう配慮しますし,コントラバスに限らず,弦楽器共通の原理に基づいているので,オーケストラプレイヤー全般にとってもためになること請け合いです.本講座では,演奏を交えた対話形式によって,オーケストラにおける弦楽器の鳴らし方についての基礎と実践講座を系統的に進めていきます.講義内容は下記以下のとおりを予定しています(多少の変更はあるかもしれません).

0.野田メトーデ-基礎の基礎  楽器と椅子 13:15頃からリハーサルとともに見学,質問も可能
1. 野田メトーデの基礎
¶野田メトーデの音とは今年のコンサートより
  ♪ エックレス:「ソナタ第1楽章」 (2006バロック弓バージョン)
 ¶野田メトーデの基本コンセプト
  § 音をしっかり出す,弦ではなく楽器を鳴らす
  § 楽器を大きく弾く
 ¶ヘルムホルツ波の原理と楽器の鳴り
 ¶フレンチ弓を使う:なぜフレンチ弓がよいか?
  § 手が伸びる?
  § 弓の角度と位置
  § 弓の圧力と音質
  § ヘルムホルツ波と発音の気持ち
 ¶野田メトーデの姿勢:なぜ座奏がよいか?
  § 座奏,姿勢,両手・両腕,脚,背中,両脚,顔,口,顎
 ¶弦: 今回は特にプレーンガットの弾き方とその魅力を
 ¶松脂:硬い松脂を使う
2.野田メトーデの基本技法(1)‐弓の基本
 弓の基本をもう一度
 ¶駒の近くを弾く
 ¶全音符,2分音符,4分音符,8分音符 
 ♪ [モーツァルト:ジュピターから第4楽章フーガ]
 ¶楽器を大きく弾く:むちゃくちゃ弾き
 ¶音の立ち上がりとサウンディングポイント:ガッツ弾き
 ¶音の立ち上がりにアクセントがつかない場合
 ¶音の立下り: パッチム
 ¶スタッカートとスッピッカート
 ♪ [モーツアルト:K136から]
 ♪ [モーツアルト:Sinfonia Konzertanteから]
 ¶ジャンピングボーとの違い
 ¶スフォルツァンドとアクセント
 ♪ [ドボルジャーク:交響曲第8番第4楽章から]
 ¶ピッチカート
 § こじってはじく
 § ヘルムホルツ波の意識:
   ♪  [ドボルジャーク:交響曲第8番第1楽章から]
 ¶異なる弦をしっかり弾く:カツドン
3.野田メトーデの基本技法(2)‐指の基本
 ¶左手で押さえつけない
 ¶複数の指を使う
 ¶すり足:指で弦と指板をたたかない
 ¶近くのものは親でも使え ♪ [Vocalise]
 ¶石橋建築法 ♪ [夢のあとに]
4.野田メトーデの奏法レッスン‐実践編
 ¶ヴィブラート:マッチ箱練習法
 ¶滑らかに弾く
 ♪ [ドボルジャーク:交響曲第8番第4楽章から]
 ¶速い曲の練習 後ろからゆっくり
 ♪ [モーツアルト:フィガロの結婚] 
 ♪ 実習 [モーツアルト:Sinfonia Konzertanteから]
 ¶うまい練習法 ♪ [エックレス「ソナタ」から]
5.音楽を伝える 
 ¶音楽の本質を伝える ♪ [マーラー:巨人のソロ]
 ¶コード進行を考えた運指:どうもおかしいけどまあいいや?
 ¶音を遠くへ飛ばす:距離の意識  ♪ [夢のあとに]
 ¶Einsatz    ♪[ドボルジャーク:交響曲第8番第1楽章から]
 ¶最後に:野田メトーデとはいったい何?
6.演奏
 コントラバス独奏:野田一郎  ボッケリーニ 「ソナタG4」 全3楽章
 伴奏コントラバス:関口卓也
    (今回はプレーンガット,バロック弓で演奏します.)




講師紹介: http://home.arcor.de/ichironoda/index.html/
 野田一郎氏は,東京芸術大学卒業後に渡独,ドイツの音楽大学で研鑽後いくつかのオーケストラを経て,現在フランクフルト市立歌劇場管弦楽団のコントラバス首席奏者.室内楽でも欧州で活躍中.日本においてもリサイタル,放送などに数多く出演,収録したCDも好評を得ています.弦楽器,特にコントラバスの音を“美しく,遠くへ飛ばす”理論的研究から得た「野田メトーデ」は多くの信奉者を得てますます広まりつつあります.








Jan Otto君 Feb.14, 2004 Darmstadt


バス椅子の変更をいたしました.野田さんの教えを容れて,ピアノ椅子にしました.上下調整装置は必要ないので取り外したらずっと軽くなりました.

もう少し幅広のにしたいと思っています.(2003.9.22)

 


「野田メトーデ講座−コントラバスを美しく弾くために」
日 時 2003年8月8日(金)18:30〜20:45
場 所 東京工業大学・大岡山キャンパス
     百年記念館3F フェライト会議室
     目黒線/大井町線 大岡山駅前,正門入ってすぐ右
     地図などは http://www.titech.ac.jp
主 催 東京工業大学管弦楽団(顧問:鈴木正昭教授)
講師:野田一郎(フランクフルト市立歌劇場管弦楽団主席コントラバス奏者)
http://home.arcor.de/ichironoda/index.html/


賛助出演:吉田水子
世話人/司会・生徒  伊賀健一(東工大名誉教授/前顧問)
       kiga@k00.itscom.net   http://home.m08.itscom.net/iga/
聴講料 一般1,500円 学生:500円 
     (できれば上記へ出席のご連絡を.聴講料は当日会場にて)
懇親会 終了後大岡山駅近くで(参加:伊賀までメイルで連絡を。飛び込み歓迎)
講師紹介と講座について:
 野田一郎氏は,東京芸術大学卒業後に渡独,ベルリン国立音楽大学でツェペリッツ教授に師事。1980年からフランクフルト
市立歌劇場管弦楽団のコントラバス主席奏者.ダルムシュタット音楽アカデミー講師として後進の指導に当たり,室内楽でも
欧州で活躍中.日本においてもリサイタル,放送に数多く出演,収録したCDも好評を得ている.
 弦楽器,特にコントラバスの音を“美しく,遠くへ飛ばす”理論的研究から得た「野田メトーデ」は多くの信奉者を得て今
広まりつつある.身体に無理なく健康的に美しい音を,が心髄.
 本講座では,演奏を交えた対話形式によって,オーケストラにおける弦楽器の鳴らし方についての基礎と実践を系統的に話
して頂く.今回は内容を精選し,楽器は,ドイツから持参のソロ楽器を.
講座内容
● 弦楽器の仕組みと音の出る原理ーヘルムホルツ波
● 遠くへ届く音
● 音の出し方の基礎
● ドイツ弓とフランス弓の奏法
● 立奏と座奏
● pizzicato, spiccatoなど色々な奏法
● 歌い方のレッスン(運命,未完成,第9,新世界,シベリウスなどから)
● Duet試奏 Bottessini's "Sonata" より.賛助出演:吉田水子(野田門下生)

 

with his contrabass  この写真は筆者が発明した箱台“Bass-boxer”です.
 分解すると椅子や部品,譜面台,楽譜,弓,等をいれて,引っ張って運べます.腰の負担が少なく,演奏中は安定します.5月の室内楽コンサートを前にして,丸椅子の上に四角の板を張りました.野田さんの助言により,左足の突っ張りが出来て,左足の力が抜けてきました.右足の方は出っ張らないようにしてあります.
 
 第5弦(HまたはC)を弾くためです.フレンチで第5弦を弾くのが心配でしたが,むしろジャーマンより第5弦は弾きやすいようです.

 また,話題になったバス用“よだれかけ”もご覧いただけると思います.Bass-boxerは2002.3に設計,製作.下は分解図です.

 組み立て図(右側にキャスター)  正面図
 分解図  ばらして部品を収納

 これは最新(2002.5.27)のBass-Boxer改訂版です.丸い巣(いや丸椅子)の上に板を載せ左脚のサポートを可能にしました.

  材質,本当は北海道産の松で出来た合板が最高なのですが,いまのは杉の合板です.

 この写真は2002.3.1にフランクフルトで野田一郎さんから“野田メソッド”をレッスンしてもらっているところです.まだ,駒の近くがなかなか弾けず,幽霊型になっていなくて,堅いです.

  弾いているのは光栄にも野田さんのコンサート用楽器です. このあと練習し,2002.5までに3回のコンサートをこなして少しは良くなりました.



 2002.9.26  室内楽の時の写真                      Bassboxer Ver. 1.4  椅子を替えて、四角の板を取り付けました。
                                      (前の板を少し短くし,穴もふさぎました.取り外しは可能です.)

野田メトーデ基礎講座、好評のうちに終了。オフ会の写真を添付予定。

 


吉田水子さんリサイタルのオフ会写真 2002.11.9  クローズしました.

 

 

 

 

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